UAC / 創作と子育ての中で 2006年09月09日(Sat) |
どもども。 前回告知させてもらった恵比寿THE FooTNiKでのDJ、 こじんまりとした規模ながらも盛況でしたよ。 青木のプレイリストはこんなん(↓)でした。
1. David Watts / THE KINKS 2. Good Thing / FINE YOUNG CANNIBALS 3. Fools Gold / THE STONE ROSES 4. Requiem pour un con(Remix91) / SERGE GAINSBOURG 5. Livin’ in the Light(THE REMIX) / CARON WHEELER 6. Mr.Tough / YO LA TENGO 7. This city is too jazzy to be in love / UA × 菊地成孔 8. Eden Alley / TIMBUK 3 9. Runnin’ Away / SLY & THE FAMILY STONE 10. Little Fluffy Clouds(dance mix mk T edit) / THE ORB 11. Raspberry Beret / EL PRES!DENTE 12. Don’t Go / HOTHOUSE FLOWERS 13. If I Should Fall From Grace With God / THE POGUES 14. This Effire(SINGLE MIX) / FRANZ FERDINAND 15. Shining Light / ASH 16. Yellow Moon / Akeboshi
何だかんだで1時間近く回させてもらいました。 お客さんの年齢層がやや高めの英国風パブなので あえて90年前後の懐かしめを中心にしたんだけど、 ほかのDJのみなさんの選曲はさらに古く、60〜80年代ばかり! でも音楽大好き人間ばかりの、いい集いでしたね。 僕を含め、頭から3人連続でキンクスを選んでたのも笑ったわー。 またタイミングが合えばやりたいですね。やると思います。
今回はUAのお話の締めです。
彼女にインタビューをしていると、 いつしか子どもの話になっていることが多い。 僕に子どもが生まれて以降は、とくにそうだ。 シュタイナー教育というものがあると知ったのも UAの助言からだった。
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Posted by 青木 優 at 01:59
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