マドンナF / 娘の芸能界入りを認める 2010年04月04日(Sun) |
まずは渋谷AX前の夜桜。
艶やかでござりまする。 もうどこも咲き誇っておりますな。
ふんで、こっちは東京ドーム!
左側の左翼手は中田翔でござりまする。
実はホノとカミさんが ちょっとばかし名古屋の実家に帰ってまして。 いや、もう戻ってきたんですけど、 いろいろ、いいもの食べてきたみたいですけど。 僕はその間に、 まあ取材したりライヴ観たりは毎度のことですが、 2年ぶりに野球観に行ったりしました。 せっかく近くに住みはじめたんで、 あいさつがてら東京ドームにね。
観たのは日本ハム×オリックス戦でした。 そらそうよ。 注目のT-岡田のホームラン、 大リーグ帰りの田口の盗塁&ナイスラン、二岡の三振、 そして先ほどの中田のバックホーム好返球、 タッチアウトも見れました。
音楽もだけど、スポーツ選手もドラマ背負ってて、 それ知ってて見ると面白いですね。 坪井とか、僕の数少ない生のプロ野球観戦の中で もしかしたら一番たくさん観た選手かもしれない。 今でも応援歌の最初は ♪PL〜青学〜東芝〜(阪神!)なんですね。 厳密には一度クビになってるので (日ハム!)も入れてみてはどうでしょう(笑)。
ほかに選手の登場テーマ、 日本ハムの糸井は レディ・ガガの「ジャスト・ダンス」だったなあ。
中田は湘南乃風の「応援歌」か……納得すぎ。
応援歌/風 - アーティスト: 湘南乃風
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2004/03/03
試合はオリックスの勝ちだったんですが、 終了後のレフトスタンドの応援団の中に コザック前田くんがいないか探したけど、 この日はいなかったと思います。 オリックス応援団、ガガガの曲を演奏してましたね。
野球少年の詩 - アーティスト: ガガガSP
- 出版社/メーカー: 俺様レコード
- 発売日: 2007/06/19
レディー・ガガガSP。 ……すいません、お粗末でした。
試合のあとは、けっこうな距離ではあるんですが てくてく歩いて帰りました。 でもほんと、この球場が近所なの?って感じ。
今までもたまに来てたんです、このへんは。 もちろん数年に1回程度だけど 野球見に来てたし(ホノがお腹にいる時にもね)、 そばにあるJCBホールには今でもライヴで来るし、 ホノの大好きなおもちゃ王国もあるし (ちなみに名古屋のおもちゃ王国も大好き)。
そんな妻子の不在の間に、 転居後は不安定だったPCの環境も ようやく整備できましたわ。 まだ家の中はちょこちょこ、 落ち着かない部分ももあるんですが……。
でもやっぱりこのところ、 引っ越し風景をよく見かけますね。 うちはシーズンの中では早いほうだったんですね。
そんな中、ゆらゆら帝国も解散してしまいましたな。
空洞です - アーティスト: ゆらゆら帝国
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
- 発売日: 2007/10/10
あと最近、偶然なのか何なのか、やたらと サム・クックのライヴ盤 『ハーレム・スクウェア・クラブ』の話を耳にします。 この2週間で3人から…… THE BAWDIESのROYくん、 毛皮のマリーズの志磨くんの2人は取材の席で、
毛皮のマリーズ - アーティスト: 毛皮のマリーズ
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2010/04/21
あとダイノジ大谷さんもブログで書いてました。 僕は学生の頃、サム・クックはずっと聴いてて、 これも最初にCD化されてすぐに買って、 すげーやサム!と思ったクチでした。 ライヴ自体は40年近く前だけど、 商品になったのは24年前。
でも調べてみたら、やはりリマスタリングされてましたね。
またひさびさに聴いてみたい! 激熱いライヴ盤であります。 ロック・ファンこそ聴いてくれい。
さて、最近二世ネタづいてるコソロックですが、 今回もまた、であります。
<シネマトゥデイ 2010年3月29日の記事 マドンナ、ついに娘が女優デビュー! 13歳、美人で評判のローデスが 自身の監督作で今年の夏から撮影開始>
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Posted by 青木 優 at 12:28
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