ソウル・フラワー・ユニオン④ / 人生は素晴らしい！: 子育てロック

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ソウル・フラワー・ユニオン④ / 人生は素晴らしい！　 2007年08月14日（Tue）

帰省ラッシュとか、お盆休みなどで
東京はいつもより人が少なく、過ごしやすいです。
ですが青木は、相変わらず働いています。
この週末は取材で
RISING SUN ROCK FESTIVALに行くので、
それまでにあれこれと仕事が入っているのです。
ライジングサンの現場からも
この原稿が書けるといいのですが。

ですが、そんな中でもホノとは
近くにキティちゃんが来るというので
一緒に出かけたりしましたよ。
もちろん着ぐるみキティちゃんね。暑そうな。
ホノ、最初は怖がったけど、その後は喜びましたわ。
デカいよねー、着ぐるみって。
この前のしまじろうもだったけど。

＜吉本秀＞さん、コメントありがとうございます。
愛読感謝いたします。
九州の方なのでしょうか？
読んでて、また福岡に行きたくなりましたよ。

ソウル・フラワーは、ひとまず今回でおしまいです。
将来的に、書きたいネタがまた出てきそうですけど！
それはその時に再び。

【ソウル・フラワー　子どもの誕生が音楽にもたらしたものの最新記事】

Posted by 青木　優 at 07:48 | この記事のURL | | コメント(1)

夏休みも終盤戦。毎年の悩みの子供の自由工作（これはどう観ても親が・・というものが大半）やっと完成してほっ。今年はpop up絵本！親の趣味？本が大好きな末の子も自分が主人公の絵本を一生懸命になって、親子で楽しみながら作りました。ロバートサブダ「不思議の国のアリス」は素晴らしいのでホノちゃんにぜひ見てもらいたいなあ。
この可愛い顔や仕草を忘れたくないなと見つめてた事がふっとした瞬間、蘇ってくる時があって上の兄のたとえスネ毛がボウボウで28ｃｍのでか足の高校生でも可愛くなったりします。それにしても中川さんの言葉は私の大好きなバカボンのパパを思い出させてくれて、幸せな気持ちになれました。

Posted by macha at 2007年08月17日 18:08

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