♪ジャーナリスト/ライター 青木 優のブログ・コラムです!                                                  ただいま10才の娘の子育てに参加しながら働く父親です。                                                ここでは、古今洋邦のミュージシャンたちの育児観・子ども観について語りまくっております♪                         通称「コソロック」!!  リンクフリーですので、よろしくっ☆                                               ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   Twitterでは you_aoki


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
人気ブログランキングへ

累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
RSS1.0 RSS2.0
<< 2009年11月>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
青木 優 プロフィール

★<あおき・ゆう> 1966年、島根県雲南市(旧・大原郡)生まれ。

★1994年より音楽ライター/ジャーナリストの仕事につく。
 洋邦のロックを中心に、インタビューやレビュー、ライヴ・レポの執筆といった仕事はもちろん、音楽シーンの考察、対談および座談会の司会役もこなす。
 たまにラジオに、ごくたまにテレビにも出演。
 DJもやりますよ。

★現在の主な執筆誌は「テレビブロス」「音楽と人」「WHAT’S IN?」「MARQUEE」「東京カレンダー」「オリジナルコンフィデンス」などなど。webでもちょこちょこ仕事してます。

★東京都文京区にて、カミさん(妻)、そして2003年秋に生まれた長女ホノと3人暮らし。

★そしてそして06年夏、かねてからアイディアをあたためてきたこのブログ・コラム「子育てロック」をスタートさせることができました。
 07年4月には親子でNHK総合テレビの番組『パパサウルス』に出演。そのほか、当<コソロック>への反響、じわじわといただいておりまする♪
 みなさん、ありがとうございます! どんどこ書きますので、どんどこ読んで、どんどこツッコんでやってください!

★Twitterは → you_aoki
 トラックバック ☆ どうぞ
リンク☆相互リンク募集〜
これまでの記事
- 1 2 >>
伊藤ふみお / 子どものハートを夢や希望で満たしたい  2009年11月29日(Sun)

保育園に送るチャリに乗ってる時にホノが唄う歌も
「もろびとこぞりて」「あわてんぼうのサンタクロース」に
なってきた昨今。
昨日は後ろの座席で「今日は風が気持ちいいですねー」と
偉そうなことを言ってました(笑)。
わりとあったかいですけど、もはや師走な感じです。

そのぶん、仕事的には
ムチャ振りする方も出てきました……(笑)。
ついに今月は観覧ライヴ本数が20公演を超えそうな中、
みなさん、どうかキツいのはなしでひとつ。
落ち着いていきましょーよ!


そんな中で落ち着こうとして読んだマンガは、これです。

散歩もの (扶桑社文庫)

散歩もの (扶桑社文庫)

  • 作者: 谷口 ジロー
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2009/10/29
  • メディア: 文庫


そう、このコンビの。

孤独のグルメ 【新装版】

孤独のグルメ 【新装版】

  • 作者: 久住 昌之
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2008/04/22
  • メディア: コミック



孤独のグルメ (扶桑社文庫)

孤独のグルメ (扶桑社文庫)

  • 作者: 久住 昌之
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2000/02
  • メディア: 文庫


マンガ界のライ・クーダー&ニック・ロウ(観に行かず)か。
ちょっと違うか。
どっちのマンガも、日常的に知ってる場所が出てくるので
(うちの近所とかね)それもいいっす。
これぞレイドバック、というか、オッサンな感じ。
『散歩もの』の主人公は50歳ぐらいなのかな。
なんかもう、あまりにノスタルジーに浸ってる感じ。
人間には<昔は良かった>と思いたい装置でも
付いてるもんか?と思ってしまうぐらい。

でも、どうせ<昔は良かった>と思うんなら、
やがて過去になってしまうこの現在の文化も
しっかり味わっておきたくないっすか?
せっかくの現在進行形の魅力を回避しながら
過去に溺れるのはもったいないと思うんだけど。
でも、そんだけ安心したい、
ホッとしたいってことなのかな、中年は。

まあ10代の諸君は読まなくていいです。
若い時分には、もっと違うものに触れといてほしい!


えーと、<ジジョ>さん
コメントをありがとうございます。
マイケルのスピーチのこと、
やはり知らない方も多いんですかね。
当コソロックで知っていただけたのなら、幸いでした。


で、今回は伊藤ふみおさんです。
そう、かつてKEMURIのヴォーカルだった彼。

ALIVE ~Live Tracks from The Last Tour“our PMA 1995~2007”~

ALIVE ~Live Tracks from The Last Tour“our PMA 1995~2007”~

  • アーティスト: KEMURI
  • 出版社/メーカー: エイベックスイオ
  • 発売日: 2008/03/05
  • メディア: CD


続きを読む...
Posted by 青木 優 at 07:29 | この記事のURL | | コメント(492)
マイケル・ジャクソンC / 親にも子にも無償の愛を  2009年11月24日(Tue)

昨日は勤労感謝の日でしたなあ。
まあ感謝する・されるはさておいて、勤労しましたよ。
しかし、ほんとに勤労感謝するんなら、
上から休みの日ですよと言うんじゃなくて、
勤労者本人が休みたい日を設定できるようじゃないと。

やっぱ、祝日の連休っちゅうやつは過酷っす。
というのは、われわれのように
平日も週末も祝日もあまり関係ない業種で、
しかも自宅作業が多いものにとってはほんと困ります。
そういうのは子どもが家にいる日なわけで、
やたらと遊んでほしがるわけです。
でもこっちは仕事あるし、そうすると
必然的にカミさんに任せっきりになっちゃいます。

まあ僕みたいに家にいることが多いのなら
まだ多少なりともいいけど(その大変さもありますが)、
子どもが家にいる日に旦那が家を空けがちで、
そうすると相手してやれるのは自分だけ、
みたいなママさんは
ひじょーにしんどいっすね。
ただでさえ家事がある上に、それでは。

ま、何事も、幸せな両立というのは難しいです。
自分が納得いくまで仕事をやりきるってことと、
家庭生活を円満にやっていくこと、そんだけを考えても。

そんな感じでひたすら原稿!な連休を乗り切り、
と思ったらもう眼前には年末の、
これまたひたすら原稿!な時期がやってまいりますわ〜。


それと同時にわが家は
この後何年かの運命が決まる期間にも突入してまして、
それでまた気を揉むこともあったりしますが。
まあ大枠は決定しているので、
うまくその通りに行くといいな〜という感じです。


なので、わりとホノと一緒にいる最近でして、
家で音楽を聴いてると、激しく反応します。

YUTORIエデュケイション

YUTORIエデュケイション

  • アーティスト:THIS IS PANIC
  • 出版社/メーカー: STARBOZE RECORDS
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD


このCD(↑)聴いてたら、ホノ、
♪おっさんおっさん! と叫びはじめた。
何で?と思ったら、まあ似た歌詞がありましたわ。

野口、久津川で爆死

野口、久津川で爆死

  • アーティスト:モーモールルギャバン
  • 出版社/メーカー: スリーディーシステム
  • 発売日: 2009/11/11
  • メディア: CD


このCD(↑)では激しくダンスしました。
ほんと、音楽好きな娘っす。


あと関係ないんですが、
マリエがテンパー・トラップのヴォーカルと
付き合ってた(のかな?)とはビックリでした。


<マリエ、片思いの終了を告白
 恋してた相手明かし「冷めちゃった」
 エルザ 2009年11月23日の記事>



自ら恋の相手を「イギリスのミュージシャンの方で、
THE TEMPER TRAPのバンドしてます」と明かしたものの
「でも、振っちゃったの。
自分で好きになったけど、冷めちゃって」
と相手からの告白を断ったことを報告した。
(中略)
思いを寄せていた男性は
同バンドのボーカルのダギー・マンダギだったが、
恋が成就することはなかった。
ダギーとは、同バンドが参加した今夏に開催された
ロックフェス『サマーソニック』を通して知り合ったという。



テンパー・トラップは
オーストラリアのメルボルン出身のバンドなんだけど、
もしかしてイギリスに拠点を移してたのかな。
まあ彼らは世界レベルを目指すべきなので、
恋の相手が日本のタレントでなくなって良かったのではと。

コンディションズ

コンディションズ

  • アーティスト: ザ・テンパー・トラップ
  • 出版社/メーカー: ホステス
  • 発売日: 2009/09/30
  • メディア: CD


えー、コメントありがとうです。

<はじめまして>さん、<mmt>さん、感謝です。
みなさん、今後とも、よろしくお願いいたします。

しかしわたくし、Twitterはやってないですねー。
しょっちゅう、つぶやいてはいますが。
ノムさん並みにね。

そういえば<マーくん神の子>が流行語候補?
それ、<神の子、不思議な子>って続いてたでしょ?
しかも発言自体はもう一昨年のこと……。
マイケルの<キング・オブ・ポップ>も流行したの?
どっちかというと<THIS IS IT>では?
って、これはツアーおよび映画名で、
流行った言葉とは違うのか。
でも八ツ場ダムとか、単にダムの固有名詞じゃん!
ともかく、新語・流行語大賞は
ツッコまれること前提でやってるようにすら思える。


では、そのマイケルの2001年のスピーチの後半です。

再び、僕も寄稿させてもらったムック本から
読んでいきます。

文藝別冊 マイケル・ジャクソン KING OF POPの偉大なる功績

文藝別冊 マイケル・ジャクソン KING OF POPの偉大なる功績

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2009/10/09
  • メディア: ムック


続きを読む...
Posted by 青木 優 at 10:07 | この記事のURL | | コメント(181)
マイケル・ジャクソンB / 世界中の子どもたちについての、感動のスピーチ  2009年11月19日(Thu)

先だってまで、7日連続でライヴ通いしてました青木です。
独身時代にはあった気がしますが、
結婚後は初めてでしたねえ。
なにせ娘が、異常に手がかかるんで(泣)。
そのうちハシゴ(つまり2本ね)した日が3日。
なので1週間で10公演で、総計16バンド観た。
しかも来日ものが4アーティストも!
それも見事に4日連続!
中にはこんなんもありましたわ。



今月はフランツも観たし、
洋楽ライヴがずいぶん多いもんなあ。

トゥナイト デラックス・エディション【完全生産限定盤】

トゥナイト デラックス・エディション【完全生産限定盤】

  • アーティスト:フランツ・フェルディナンド
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2009/10/28
  • メディア: CD



コントラ(完全生産限定盤)

コントラ(完全生産限定盤)

  • アーティスト:ヴァンパイア・ウィークエンド
  • 出版社/メーカー: ホステス
  • 発売日: 2010/01/13
  • メディア: CD


エアー代の関係なのかな?
で言ったら、1月がまた多いすよねえ。
月末はMIKAを観るのが超楽しみ!!

ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ~ウルトラ☆ポップ・モンスター・エディション(DVD付)

ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ~ウルトラ☆ポップ・モンスター・エディション(DVD付)

  • アーティスト:MIKA
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2009/12/02
  • メディア: CD


ま、そんなわたくしでしたけど、
この間もホノとは交流してました!
雨ん中、保育園までチャリで送迎したり、
なるべくお風呂には入れるようにしてね。
でも昨夜はひさびさにずっと家にいて、
ひさびさに寝かしつけに成功しましたわ……。


<tohtoh26>さん、コメントありがとうございます。
青木の文章も、たいがい、つたないですよ(汗)。


ん〜な調子で現在進行形の音楽に浸る毎日ですが、
でも気がついたらミッシェルとかイエモンとか、
かつて存在したバンドの原稿依頼が来たりしてます。
イエモンはトリビュートが出るのだな。

THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM

THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM

  • アーティスト: モーガン・フィッシャー
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.
  • 発売日: 2009/12/09
  • メディア: CD


そして、そう、アベフトシくんが亡くなった関係で、
ミッシェルはベストが出たり、いろいろあると。

THEE GREATEST HITS(初回限定盤)(DVD付)

THEE GREATEST HITS(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:ミッシェル・ガン・エレファント
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ
  • 発売日: 2009/12/16
  • メディア: CD



THEE LIVE [DVD]

THEE LIVE [DVD]

  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • メディア: DVD


仕事柄、
そろそろ今年の総括的なことを考えるわけですが、
亡くなった方が何かと多い年でしたね。

そういえばマイケルと同じ日に
スカイ・サクソンも亡くなってました。

Transparency

Transparency

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Jungle UK
  • 発売日: 2005/11/01
  • メディア: CD


ザ・シーズのフロントマンだった人です。

Pushin' Too Hard

Pushin' Too Hard

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: GNP Crescendo
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


しかし、ほんとにさっき、フッと気づいたんですけど、
『ミュージック・マガジン』誌って、ここんとこ3号連続で
亡くなったミュージシャンにまつわる特集をしてますね。
ちょっとビックリしましたわ……。

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 10月号 [雑誌]

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 10月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ミュージックマガジン
  • 発売日: 2009/09/19
  • メディア: 雑誌



MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 11月号 [雑誌]

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ミュージックマガジン
  • 発売日: 2009/10/20
  • メディア: 雑誌



MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 12月号 [雑誌]

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 12月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ミュージックマガジン
  • 発売日: 2009/11/20
  • メディア: 雑誌


そしてこういうことが各所であった年ということでしょうか。

スポーツ界でもプロレスの三沢選手とか、
俳優では大原麗子、森繁久弥。

そうしたこともあってか、
過去の時代を振り返ることがしょっちゅうだったような。

で、悲しいけれど、これからはこういうことが
ずっと続いていくような気がしています。
というのは、今年亡くなったのは
音楽や映画等のユース・カルチャーが根づき、
商業的に考えられる娯楽として拡大・定着した
60〜70年代以降に活躍していた人たちですよね。
まあ世代の差、亡くなった要因はいろいろあれど。
それだけこの50年弱は
時代ごとのヒーロー、ヒロインが数多くいたわけで、
今はその範囲内のアーティストたちが
どんどんと高齢になっているわけですから……。

それにしても、どなたかが亡くなるたびに
そのアーティストを再評価する動きが起こり、
「だったら生前にちゃんと評価しろよ」という声が
起こるのは当たり前で、
自分もジャーナリストのはしくれとして、
極力そうせんとな、と思います。
それもなかなか難しいことですけども。


さて、今回はその亡くなったミュージシャンの中でも
世界的に最も大きな動きのあったといえるマイケル。
映画『THIS IS IT』が公開されてますね。
僕はまだ観れてません。
でも、もうちょっと先にしたいような気もあり。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)

  • アーティスト:マイケル・ジャクソン
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2009/10/28
  • メディア: CD


で、このマイケルについて
あらためて書きたいことがあります。

続きを読む...
Posted by 青木 優 at 00:09 | この記事のURL | | コメント(228)
矢沢永吉H / 父娘共演が示すもの  2009年11月14日(Sat)

洋邦新旧、おなじみ&初めて、仕事も趣味も混在しつつ、
連日連夜ライヴに通う最近の青木です。
チケット購入がブームですから(音源もだけど)。
ま、そういう仕事ではあるんですが、にしても多い。

そんで終われば「パパと寝たい!」というホノのために、
なる早で帰宅。
しかし……そろそろひとりで寝てくれい!
カミさん(迷惑かけてすまんね)が困っとるがな。


ところで、これはマジなんすかね?


<YOMIURI ONLINE 2009年11月12日の記事
 ディズニー知育ビデオ「有害」……米で返品応じる>



乳幼児向け知育ビデオ
「ベイビー・アインシュタイン」シリーズを販売する
米ウォルト・ディズニー社グループが、
「赤ちゃんにビデオを見せるのは有害」という
米消費者団体の批判を受け、返品の受け付けを始めた。
(中略)
消費者団体が
「米小児科医学会は、2歳未満の子供に
テレビを見せるのを推奨していない」とかみつき、
昨年には「返金に応じなければ集団訴訟も辞さない」と
通告した。



「ベイビー・アインシュタイン」、うちにもありますけど。

ベイビー・モーツァルト [DVD]

ベイビー・モーツァルト [DVD]

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD


知育にいいっていうんでホノが生まれてしばらくしてから
買ったんだけど、今さら返品に応じてくれるの?
お金返ってくるのか? 中古を買ったのに(笑)。
だってこれ、世界的に、だいぶ前から売ってんじゃん。
その全部の返品に応じるって、えらいことじゃん!
怖いのは消費者団体だわー。


あと、オアシスに続いて
今度はエアロスミスがお家騒動中ですね。
スティーヴン61歳、ジョー59歳。
「今さら脱退? ソロ?」という気もしますが、
つまりは熟年離婚みたいなもんなんですかな?
過去にも一度、決別してるし。


さて今回はもうすぐドキュメンタリー映画の
『ROCK』が公開される永ちゃんです。


<矢沢永吉 今秋公開映画「ROCK」>


いま『テレビブロス』でも
この映画にまつわる(まつわってる、か?)特集が
組まれてますけど。
僕もこの試写に行ってきました。

続きを読む...
Posted by 青木 優 at 07:56 | この記事のURL | | コメント(400)
ジョン・レノンK / 復活の矢先の死  2009年11月09日(Mon)

この3年間、やたらと靴を洗ってる気がします。
とくにホノのね!
こないだは保育園で、畑でイモ掘りをするために
長靴を持ってくるよう言われて、持ってかせたんですが
……帰ってきたら、長靴がもう真っ黒!
でも大きなサツマイモを掘って持ち帰ったのでヨシ!
うちの保育園はけっこう泥んこ系で、いいですね。
子どもの時分はそうでなきゃ。
で、わたくし、その長靴をゴシゴシと洗いましたわ。
お風呂とか力系の洗いものは男の家事の王道ですね。

そのホノは、先週の『ミュージックステーション』に出てた
BREAKERSの歌を唄っとった。
いや、その前の『ドラえもん』『しんちゃん』から
録画し続けてたやつを整理するために
見ただけなんだけど。

LOVE FIGHTER~恋のバトル~(初回限定盤A)(DVD付)

LOVE FIGHTER~恋のバトル~(初回限定盤A)(DVD付)

  • アーティスト: BREAKERZ,DAIGO,DAISUKE IKEDA
  • 出版社/メーカー: ヅァインレコーズ
  • 発売日: 2009/11/04
  • メディア: CD


パッと聴いただけの子どもが唄っちゃうぐらいだから、
ここまで振りきれてるのはすごいね。
DAIGOのじいちゃんは僕と同郷だし。

その島根なのですが、こないだから
山陰地方ではたいへんな事件が相次いでますね。
子どもの頃にはそういうの、なかったのに。
今やどこでどんな事件が起こっても
不思議じゃないですね。


ところでジョン・レノンですが、
今回で、とりあえず一回締めようと思います。

続きを読む...
Posted by 青木 優 at 14:09 | この記事のURL | | コメント(17)
- 1 2 >>






最近書いた記事
     カテゴリー
青木 優 E-mail
コメント ☆ お気軽にひとつ
QRコード
青木 優のブログをモバイルでアクセス



×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がない ブログに表示されております。